だんだんと寒さも和らぎ、暖かい日も増えてきました。我が家の庭の梅の木も徐々に色づき、春らしい装いになってきました。
 世間では、川崎市の少年事件等暗い話題が多いですが、その中で、「地域」という言葉をたびたび耳にします。いろんな所で、もう一度「地域」としての繋がりを見直し、防犯や防災等においてその力を活かそうという取組みがなされています。
 私達の日々の業務である介護の現場でも同じように「地域」の力もお借りし、医療・福祉の関係者が協同して、利用者様が住み慣れた所で人生の最後までその人らしい生活が送れるように、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築をしていこうという取り組みがなされています。地域の中で自分たちができること・役割を意識して、日々の業務にはげみたいと思います。