地域同行型実地研修に参加しています

 
 
 介護保険が2000(平成12)年に始まって今年で15年になります。私は、翌年にケアマネジャーの試験を受けて合格し、2002(平成14)年からケアマネジャーの実務に就きました。あれから早13年。

2010(平成22)年にはケアマネジャーの指導・育成にあたることのできる主任ケアマネジャーの資格も取得しました。主任ケアマネジャーとして様々な研修に参加してスキルアップを目指しているものの、指導・育成の実践の取り組みは恥ずかしながらまだまだ不十分な状態です。
 
 そんな中、滋賀県で「地域同行型実地研修」が行われることになり、会社からの推薦もあったため、思い切って参加しています。
 「地域同行型実地研修」というのは、その地域の中で法人や事業所の枠を超えて、経験のまだ短いケアマネジャーと主任ケアマネジャーが2人1組になって実習型研修(一緒に利用者宅を訪問したり、サービス担当者会議に出席したり)を行うものです。


 
 同じ法人や事業所の中でもこんなにじっくりと取り組んだことはないのではないかと思われるような研修です。現在は2~3ヵ月かけて同行演習を行っています。
 私とペアになってくださったケアマネジャーさんは、実務を始められてまだ半年という方ですが、しっかりと丁寧に業務に取り組んでおられ、こちらが教えられる思いです。すっかり忘れていた初心を思い出させてもらっています。

 9月から始まって1月まで続く長丁場な実習型研修ですが、よきアドバイザーになれるように最後まで取り組んでいきたいと思います。