今年の夏も暑い日が続きました。そんな中でリオオリンピックでの日本選手の活躍に元気をいただいた方も多かったのではないでしょうか。
 地元彦根の桐生祥秀選手の活躍。また近江八幡の乾友紀子選手のシンクロナイズドスイミング。いろいろな選手の活躍があったオリンピックですが、やはり地元選手が活躍するのはうれしいし、なによりオリンピックを遠くのことではなく、身近な事として感じることができました。
 
 オリンピックに沸いた暑い夏も、いつの間にか涼しくなり秋風が風鈴を寂しく鳴らしていきます。
夕方いつまでも明るいと思っていたら、日が暮れるのも少しずつ早くなって、
すすきの穂を月が照らす頃になってきました。
  こうした季節の移り変わりに出会うと「日本は四季があっていいなあ」と感じます。暑い夏。その暑さから解放され実り豊かな秋。
 厳しい寒さの冬。厳しい寒さが緩み、新しい芽吹きの春。季節の変化が、生活にメリハリを与えてくれているのですね。
 介護の合間に「ちょっと月を眺めてみる」「家の裏で鳴いている虫の声に耳を傾ける」といった自然の営みに心を合わせる時間をもってみてはいかがですか。きっと自然が何か呼びかけてくれていることと思います。忙しい中で自分自身をとりもどす時間になるのではないでしょうか。