「ケアマネって?」

 
   
   
 先日、子どもの学校行事に参加したとき、数十年ぶりに小学校時代の友人に、偶然、出会いました。
 懐かしい思い出話をひとしきりした後、友人に「今、仕事何してるの?」と聞かれ、わたしは、「ケアマネジャーの資格を取って、ケアマネの仕事をしている。」と答えました。
 すると友人は「ケアマネ…?何それ?」と?がいっぱいの顔で聞き返してきました。
 わたしは少し考え、(ケアマネの仕事を一から説明するのが少し面倒やな…)と思い、高齢者の介護、福祉のサービス調整する仕事であると大雑把に答えました。
 すると友人は「介護か。大変な仕事やね。夜勤とかあるんやろ?」と。
(う~ん、それは施設などの介護職員であって…ケアマネとは違うけど…)と思い、もうすこし丁寧にケアマネの仕事について友人に伝えました。

 世間一般では『ケアマネって何?誰?』があたり前のようで…。
 ケアマネジャー = 介護支援専門員
と正式に言い換えても、世間ではたぶんほとんど知られていない職業なのかなと感じました。なんだかさみしい話で…。
 なかなかケアマネの職業や仕事内容の認識が深まっていませんが、介護保険制度が始まって17年が過ぎ、これからケアマネの役割がますます大きくなり、超高齢社会の中で重要な立ち位置を担うと考えられます。
 そのため、これからも利用者様、ご家族の支援に取り組んでいくと同時に、ケアマネの仕事のやりがいや素晴らしさを世の中に発信できればと思っています。
 いつの日かケアマネの仕事が世間で認められる日を願いながら・・・