災害時避難行動要支援者制度について
 
   
   
 連日30度を超える暑い日が続き、過ごし難い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。テレビ等では九州の大雨による災害や、局地的な大雨等による被害のニュースが連日放送され、他人事と構えておれない思いです。私自身も改めて、避難場所や経路など、家族と確認しました。 

 日々の訪問時の話の中で、利用者様から「避難場所はわかっているけど、1人ではとても(避難場所まで)行けない」と言われる方がおられました。
 介助等がなければ避難が難しい方を「災害時避難行動要支援者」と言い、彦根市にはそういった支援が必要な方に、事前に登録を行っていただく事で、避難が必要になったときに近隣の地域の方々に手助けしてもらい避難する、「災害時避難行動要支援者制度」というものがあります。ご存知でしょうか?
 制度の詳しい説明や登録方法については、彦根市社会福祉課に聞いていただければと存じますが、地域での助け合いや繋がりを大事にしていこうという動きが様々な所で始まっています。私たちケアマネジャーも、その一員として、ご利用者様だけでなく地域の方々と繋がっていけたらと思っています。