ようやく残暑もおさまって、過ごしやすい秋が到来!
 
 この季節には、サンマ、梨、栗、サツマイモ…、など美味しい旬の味覚がたくさん。これらの秋の食材の中には健康に効果のあるものも多く、「食」に気を配ることで防げる病気や症状もあるそうです。消化器系の働きを活発にしたり、おなかの調子を整えるものが多いようです。気になる食材の効能を調べてみました。

サンマ… 血液をさらさらにするEPAや脳の働きを活発にするDHAを多く含むほか胃腸を温めて消化を助ける。

梨…肝臓を保護し、食物の消化を助ける。ビタミン類は少ないが、アスパラギン酸が疲労回復に効く。カリウムを多く含み解熱作用がある。
 
柿… ビタミンCを多く含み、一個食べれば一日に必要なビタミンCを摂取できる。
 ビタミンAや食物繊維も多いため、動脈硬化や高血圧を防ぐ働きがある。
 酔い覚ましの効能もあり飲み過ぎた後に食べると肝臓の解毒作用を高める。
 
さつまいも… カロテンが豊富で、コレステロールに強い食物繊維を含むので、消化器系の働きを高めることで胃腸を丈夫にする働きがある。

 夏の疲れが出る頃なので、栄養バランスに気を付けて、冬に向けて体力をつけましょう。
 旬の食材の栄養や特色を知って、「食欲の秋」を健康的に楽しみたいですね。